令和8年8月19日(水)午後1時から、「東御こもだ果樹園の取組に学ぶ」と題して、同果樹園の園主 菰田 央様から農福連携の取組についてお話をお聴きしました。
会場は、9月にオープンを控えた菰田さん所有の“Tomi Grape Sancutuary”。まだ新しい木の香りがする会場に、県農政部の職員を中心に17名が参加しました。
菰田さんは、2023年からぶどう栽培において農福連携に取り組まれ、農福連携を支える重要な仕組みとしてPDCAサイクルを実践し、ぶどうの品質を左右するといわれる「房切り」の作業工程において作業負担を少なくする独自手法を開発するなど、農福連携の定着に向けて様々な試行錯誤を重ねて来られたとの苦労とともに、障がい者とのWin-Winな関係が構築されてきた喜びについて語っていただきました。さらには、“Tomi Grape Sancutuary”の文字どおり~ぶどうの聖地~として、東御市全体、最終的には全国へとこの取組を体系化し展開していきたいとの意気込みを語っていただきました。詳しくは、当日の資料を掲載しましたのでご覧ください。
お話の後の参加者からの質問にもひとつひとつていねいにお答えいただき、農福連携促進に参考となるお話をたくさんお聴きすることができました。また、参加者同士で交流する光景も見られ有意義な会となりました。
菰田様、参加者の皆様、ありがとうごいました。
